ジャニオタがアスリートの妻になった話

表題はなんだかキャッチーにしてみましたが、ただのパンピー女の超絶どうでもいい戯れ言です。

この自粛期間で色々考えることがあったので

文章にしてみました。



20代半ば女性、私の性格。

会社は直帰、イケイケな男性苦手、現場がある時を除き美容にお金をかけない…。

料理はほとんどしたことがありません…。

家庭科は苦手です…。

男性との関わりは学生時代からあまり無かったです。

男性と出会うとして、例えば合コン。

初対面で誰が来るかもわからん状況なのに、

二次会含むと一晩で1万円弱飛ぶじゃん!

費用対効果が得られなさそうだったら行きなくないな〜。

と思ってしまう人間でした…。

チケ代なら1万は余裕で払うのにね!

あは…。



それに加えて、ジャニオタ。

地方の壁から脱出すべく、大学進学を機に上京。

春夏秋冬現場へ行く日々…。

1限終わりでクリエの当日券の抽選に並んで、外れたら3限出席しよ〜っていうダメ人間でした…。

そんな私も就活をし、大学卒業後には就職。

勤務地は都内、総合職、転勤なし(ここ重要)。

幸い有休を取りやすい部署に配属されたので、

心置きなく現場へ行くことができました。

そう、私の生きがいは自分で稼いだお金で現場に行くことです。




そんな私に転機が。

 

 

 

 

忘れもしない、 2019年1月27日。

嵐が2020年末をもって活動休止の発表。



岩橋玄樹さんは休養。



2019年3月末日。

好きだった某ジャニーズJr.は散々干された挙句退所してしまいました。



それに伴うように私も体調を崩して入院…。

大した病気ではなかったものの、

この時はメンタルもやられて本当に辛かった。



病床で色んなことを考えました。

家族は地方在住なのですぐに来てもらえるわけでもない。

現場へ行き過ぎて貯金はそんなにない。入院費の不安。

これまでジャニーズを中心に生活し過ぎて、ジャニーズがなくなったらどうなってしまうのか。

彼氏がお見舞いに来てくれたけれど、

家族ではないので入院同意書にサイン出来ない。

今となっては、色んなことを考えた時間だったなと思います。




そんな日々を経て、

数年間お付き合いした彼氏と結婚をしました。

その彼が…アスリート。



アスリートの奥さんって、

無名のモデル、地下アイドル、フリーアナウンサーとか

アスリートフードマイスターな家庭的な人を想像していました。

あとポジティブそう。

インスタで匂わせてそう。

ぶっちゃけ個人的には自担との熱愛報道が出たら嫌なタイプ…(ほんと性格悪い)

※あくまでも私のイメージです。決して特定の人物を指している訳ではありません。悪しからず。



先に述べたようなイメージからはかけ離れている私。

どう考えても家庭的じゃない。

自分の時間も大切にしたい。

アスリートは移籍があるので東京に定住できない。

…でも彼は本当に優しくていい人。

この人と結婚して大丈夫なのかなと葛藤したこともありました。




アスリートの旦那さんだと料理の腕前は?と聞かれることがありますが料理は苦手です。

恥ずかしい話、一人暮らしの頃は包丁を握ることがほとんどありませんでした。

私が作れるのはうちわだけです(それも自信ない)。

夫と暮らす現在、平日夜は私の方が帰りが遅いので、

夕食作りは夫が担当しています。

几帳面な夫が作る料理は美味しいんだなこれが…。

苦手意識は未だ消えないけれど、

夫がアスリートどうこうではなく、

料理が上手な方が日々の生活が豊かになると思うので

少しずつですが練習しています。





これまで付き合った彼氏(これまでと言うほどいない)に対しては、

ジャニオタであることを隠していましたが、

夫に対しては徐々に打ち明けていきました。

最初からJr.好きです!!と鼻息荒く打ち明けるのはどうか…と思ったので、

嵐から入り、慣らし保育。

夫は私がジャニオタなことに対しては、

否定せず、肯定もせず。

話は聞いてくれています。

私としても夫の趣味や仕事関係に対しては

否定もせず、肯定もせずでやってるつもり。

それがちょうどいいのかも。




一方、ジャニオタな私がアスリートと結婚して良かったこともあります。

土日や大型連休も現場に行きまくれることです。

なぜならアスリートは土日や大型連休はだいたい試合で多忙を極めています。

月単位の長期遠征もあります。

よってその期間はデート出来ず。

それをいいことに(?)真夏のEXも、デビュー組のツアーも、バシバシまわりました。

アスリートのオフシーズンの12月は

アスリート界隈の結婚式ラッシュ。

例えクリスマスであっても別々に過ごすことはザラにあります。

天使・あいばーすでーの誕生日公演にも心置きなく行けます。

むしろ無趣味な女性の方が、彼と会えなくて寂しい思いをするのかもしれません。




たぶん、私の性格的には

結婚をしていなくても楽しく生きて行けてたとは思う。

でも、心の安定と家に誰かがいるという安心感は

何にも変えられないなぁと思います。

結婚=こうでなくちゃ!

みたいな発想をしすぎても

自分を苦しめるだけなのでほどほどにしています。

のんびりやっていこうと決めました。




ただ、1つ。

アスリートには選手生命があります。

ずっと現役を続けられる訳ではないです。

いつ怪我をするか分からないし、

突然契約が切れることだってあります。

今はそれなりにやれているけど、

もしそんな時がきたら、果たして生活は成り立つのだろうか?

引退してもどんな職業に転職するのかも分からないし。

ただ私に出来ることは変わらず細々と仕事を続けることだなと。

どちらかが支えるのではなく、ともに戦って行けるようなスタンスで。

そのためには私も経済的に自立していたいなと思います。

ま、もともとぐーたらな性格なので出来れば自宅警備員したい!

宝くじでも当たって億単位のお金手に入れたいな!爆




…なんて、考えてこの2ヶ月過ごすなどしました。

いやほんと今でも整理できていないし一生できるかもしないけれど、

嵐内で私と同じ2019年に結婚する人が現れると思わなかったよね…。

いやほんと担タレの極み…(白目)




さて。

プロスポーツ界は試合開始の日程が決まった、との報道も。

まだまだ油断ならない日々が続きますが、

再び会場で歓喜に酔いしれる日が来ますように…!